入院中のリハビリは酷評すれば「無事に退院してもらうだけ」の手段だったのではないかと最近考えてます。
このように思ってしまうのは仕方ないんですよね・・・・。
何しろ回復程度の指標ブルンストロームステージは「2」のまま退院したのですから・・・・
担当のPTは回復の進捗を見ながらリハのメニューを計画するはずなので、回復の進まない私には次のステップへ進めるリハビリを施す機会が無かったと思います。
私は退院前に担当PTからもっとたくさん詳しく聞きたかったのですが、何しろ多忙なPTなのでリハビリの最中の他はニ、三分の時間さえも惜しむので退院直前に聞けたのは、「お尻歩き」の動作だけでした。
私は、何かにつけて病院側の方針や体制に疑問を持つようになってしまっているので、どこの施設でも似たような傾向をもってるんだろ?の見解は今現在でも抱いてます。
退院する前に決めてたことはリハビリを継続するために「どんな施設も頼らない」と言うことです。
日常生活での最低限度の動作さえも出来ないとしたらこのようには決めなかったと思います。
「どんな施設も頼らない」?
あっ!一箇所だけありました(汗
近くで整体師が開業してるので機会があれば解してもらおうかな?
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