ぴーくすは骨盤が捩れてないかどうかを検証するために腰掛けを利用しどちらかの膝が前に出てないかチェックする方法を思いついて実施してます。
腰掛けに対して左右の踵を揃えて姿勢良く座るだけです。膝頭を見比べたら一目瞭然ですが、怪しいときは竹のものさしの平たいほうを両方の膝頭に当てれば良いです。
骨盤の回旋があればものさしは傾いて見えます。クッション代わりに利用したウレタンマットはさっさと処分しました。
なぜか不要になっても使い続けてたのが不思議です。
毎朝起き掛けのお尻歩きや日中には内腹斜筋を意識した動作を続けてましたが、効果を実感しながらも、骨盤右回旋が起こってるような突然意味不明な状態になったりしてました。
まさか腰掛けてる間に骨盤を右回旋方向に押し戻してるとは考えもしません。
ちなみに杖を使うと骨盤が強烈に捩れていても簡単に脚を思った位置に出せるので気付かないはずです。
歩行中の骨盤回旋は杖無し歩行でしか気付けないです。
今回の件で回旋の原因が全部取り除かれた気がします。
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