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2012年11月5日月曜日

亜脱臼今後の対策①


ぴーくすは脳卒中の後遺症として亜脱臼を認めることが出来ません。
なぜなら、亜脱臼は予防できたかもしれないと理解したからです。
発症初期の看護スタッフによるベッド上の患者への対応は重要です。
看護スタッフの適切な対応無しでは肩ををダメにされるかもしれないです。

いや・・これ、ぴーくすがそんな対応されたとは理解してません。
ていうか、明らかになってない・・・。
OTが記録したカルテを見れば判明するでしょうけど・・・。

入院中に亜脱臼の傾向が無かったとしたら退院後、ぴーくすの行動に問題があったか、肩に無頓着な対応をしてたかもしれない。

上肢のリハビリにはきわめて消極的なのですが肩関節の可動域を広げるためにいつの日からか毎日のように続けてた動作があります。
[上肢のリハビリ② ]腕を他動で上に差上げたりするような動作と肩関節の屈曲や外転です。
「反復性肩関節(亜)脱臼」(健常者の場合の癖になった(亜)脱臼)は万歳の姿勢をとるだけで亜脱臼するそうです。
ぴーくすは最近、毎晩のように万歳してましたが、果たして亜脱臼の原因になる動作だったといえるでしょうか?
万歳の姿勢が肩関節の靭帯を引き伸ばす結果になるとは考えてませんが、当面、肩に関する関節のケア(関節可動域を拡げる動作)は中断としてます。

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