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2012年11月7日水曜日

亜脱臼今後の対策③


亜脱臼ごときで整形外科の先生のお世話になる気は無い。
何しろ痛みを感じてないので医者は要らない。
どうせ「ロキソニン」を処方するだけのダメ医者だし・・・。

と言うことで、公開された、つうか業者さんの宣伝ページを探しました。
画像だけココに貼ります。



画像の説明:肩甲骨を良肢位に支持し、関節を上方回旋させることで亜脱臼を矯正します。
画像の治療具は医師の処方が必要らしいです。


・電車の吊革の様なパーツと脇に挟んだパーツによって「肩関節を上方回旋」させてることになり
・両肩からタスキ状にセットしたパーツが「肩甲骨を良肢位に支持」してるそうです。


「肩甲骨を良肢位に保つ」って表現で指し示された「画像」の形状は両肩を後ろに反らすような仕組みを持ってるように見える。
これって家内が肩こりの症状で医師に処方された姿勢矯正バンド?によく似た形状です。

どうやら亜脱臼の対策は既に家にあるもので対応できそうです。
えっ?
いえいえその程度の対応で良いんですよ!
ですが、ぴーくすの肩甲骨は僅かですが随意運動できるので「肩甲骨を良肢位に支持」する目的のバンド?は不要かもしれない

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