ぴーくす独自の自己診断だけど
1)肩甲骨の緊張による挙上は全く無い。(と思う)
2)肩甲骨を引き下げる筋の弛緩もない。(と思う)
3)座位で体幹がが捩れてくるわけではないけど、患側肩が前に出てくるような気配はある。
4)亜脱臼の程度は指一本分は無い。(と思う)
5)随意で肩を引き上げるような動作をすると隙間が無くなる。
6)肩の上げ下げを随意で動作できてる気がする。
7)歩行中腕が緊張すると肩関節は正規の位置に引き上げられてる
今後の気がかりなことは
・亜脱臼をもし
放置したとしたらどれだけの時間を経て指一本に満たない現状から1本、2本と
進行するのか?現状では、ぴーくすの上肢は廃用ですが廃失になら無い限り復活する可能性があるわけでして可能な限り正常な状態で維持して行きたいと考えてます。
ですから、
今後の可能性がどうであれ最善と思われる方法で『保守』します。
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