2012年11月11日日曜日
脹脛のケア
入院中からですがこれまで一度もヒラメ筋をケアしたことが無かったです。
全く気にならなかった訳ではないですが放置してました。
最近ヒラメ筋を解してみることを思い立ってどんな方法が良いのか?と、コストゼロの『コリ解しボール』の付いた”まごの手”をまず試してみることにしました。この”まごの手”普段は肩叩きに使ってるもので、コレで脹脛を叩いてみようと思いつくのは当然でした。
電動のフットマッサージャを使ってみたい気もあるのですが、まずは”まごの手”でポンポン叩くだけで効果あるなら不要ですよね?
毎晩寝る前にやってる太腿裏のゴムボールを使ったストレッチと同時に脹脛を昨晩、満遍なくポンポンやってみました♪
ポンポン叩いたのは時間にして15分くらいです。
正直驚きました!!
何に驚いたかって?・・・・
立脚中の下腿の移動が”やや”速くなったんですよ!
足裏全体を着床してからの足首の背屈が軽くなった!
少し寒くなったせいか、支えになってる患側脚の足首の動作が硬くなった気がしてましたが、こうも簡単に改善できるとは思いもしなかった。
以前から床に入った途端とか朝起き掛けに身体中が”伸展”するのですが最近は、特に足首の「伸び」=「底屈」が強烈になった印象を持ってました。
足首を伸ばす主な(底屈)筋は脹脛(ふくらはぎ)=下腿三頭筋+ヒラメ筋+腓腹筋(ひふくきん)らしいことぐらいの理解ですが、このふくらはぎを解せば布団の中での「足首の伸び」が少しは和らぐのではないかと考えた矢先の方策に思いも寄らない好転の原因を見つけてしまって喜んでますww!
思惑通り起床時の「足首の伸び」が”少し”和らいだのは言うまでもないです・・。
今後は毎日の日課にポンポンポン!取り入れます。
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