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2012年11月18日日曜日

大学病院から開業医へ③

開業先生によって新規で処方した降圧剤はオルメテック10mgです。
女性化乳房のアダラートを止めて替わりにオルメッテックです。
同じく女性化乳房の胃酸抑制剤のタケプロンは取り止め。
アーチストは継続となりました。
Ca拮抗剤からACE阻害薬ARBへの変更ですが、先生の言うとおりアダラートを止めたので収縮期圧が14、5mmg上昇したようです。
ぴーくすが先生に強調した副作用は女性化乳房だったので、とりあえずはその副作用を公示してない降圧剤を勧めたらしい。
今後様子を見ながら、もしオルメテックに副作用として示されてる「呼吸困難」を感じるようなら先生に相談するしかない。
アダラートとタケプロンを止めたので女性化のオッパイは降圧剤が原因での成長は止まると思う。
肝臓の機能が低下すると女性ホルモンを分解できなくなるらしいので、成長が続くなら肝機能低下に由来するものだと言えるかも知れないです。
一年後の今頃までにはオッパイ、小さくなってることを期待したいですね!

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