QLOOKアクセス解析

2012年11月14日水曜日

降圧剤の副作用対策


降圧剤は12週分処方されてるので3ヶ月ごとに外来受診で処方箋を出してもらうのですが、九月の末に近所の開業医の先生に診てもらう機会があって、その件を話したらちょっと憤慨してました。

何を憤慨したかって?
高血圧が原因の脳卒中なので血圧の管理はもっと細かくやるべきだと・・
3か月分処方するのは「論外」のような言い方してました。

一年以上も降圧剤を服用したらそれなりの副作用も気になってきたので、剤種を変更してもらおうかと考えてます。
ですが専門が脳神経の先生に血圧の薬を相談するのは無理があるような気がします。
なにしろ徐放製剤を指して「割って飲んで」も良いといった内容の話をしたくらいですから・・・。

今回処方箋貰うついでに「紹介状」なるものを書いてもらおうと考えてます。

だから降圧剤の副作用対策は近所の開業医にお任せする予定です。
薬が替わると不安なんですよね、今までに無かった副作用が出るはずなので・・・。

現在処方されてるエカード、アダラート、アーチスト、タケプロンの内エカードは自己判断で断薬してますが、いずれも肝臓障害の可能性があるようです。
実際に肝機能が低下したと思われる検査結果の数値を見て愕然としたのは先月初めでしたか?

女性化乳房はアダラートとタケプロンの副作用ですが、肝臓の機能が低下すると女性化乳房は降圧剤の副作用としてではなく肝臓の機能が低下として加速的に進行するはずです。
もちろん今までどうりの処方薬を飲み続ければ女性化乳房の進行は増長されると考えてます。

半年前と比べると胸の成長が早くなったのは気のせいではないのですよ!
男の体の中でも女性ホルモンは作られるそうですが、肝臓で分解してしまうそうです。
その肝臓が機能低下してるので分解できずに女性ホルモンとして作用するようになる・・・。
要は体型の変化ですね・・
これだけなら構わないけどでかくなった胸が発癌することもあるし、今まで考えたことも無い事態を招くらしい。
たぶん、今後半年も同じ降圧剤を服用し続けるとBカップのぴーくすが出来上がると思いますよ!がはは!!

0 件のコメント:

コメントを投稿