QLOOKアクセス解析

2012年11月17日土曜日

大学病院から開業医へ②

昨日の続きです・・・・
胃酸抑制剤を処方したのは降圧剤での胃荒れを防ぐよりも徐放製剤の効果を期待したからだと思ってます。
大学病院の初代の主治医○田医師は訳も解らずお決まり事として処方した公算が強いとも言えますけどねー!あはは
[救急車で謀大学病院へ]
ついでに書きますけど、紹介状と世間話のために○村主治医に診てもらいましたが、待合室の当番表からその初代主治医、跡形も無く消えてました。九月の半ば過ぎから形成が逆転して風当たりが強くなってどこかに吹き飛んでいったようです。
気になって公開されてる担当医師の当番表を調べたら十月末までは勤務してたらしい・・・11月、今月の勤務当番表からは消えてました。

そう言えば最近開業先生のところに回される医師の数が増えたようです。
応援医師の仕組みがよく解らないですが医局の采配なのかな?

それにしても海外には奇特で奇妙な人種が多いです。
インターネット上に公開されてる全ての情報を逐次ログとして保管し続けてる人達がいるんですよ。
おかげさまで公開ページから消されたファイルを見ることが出来る。
この大学病院の過去の当番表を見ることが出来たのも奇特な人たちのおかげです
海外の奇特で奇妙な人種に感謝ですよ!
ここで外人さんに感謝の意味をこめて紹介します。
[The Wayback Machine]

0 件のコメント:

コメントを投稿