ぴーくすは「のほほ~ん♪」とな~んにもできないで暮らしてしまいそうです。
来年は膝の関節がもう少し自動運動できるようになったら嬉しいですね~。
そのために頻繁に歩くのは股関節の悪い癖をもっと強調させるので歩くことはほどほどにするつもりです。
これってもうすでに実行してることなんですけどね・・。積極的に自粛することが実行だなんて・・もうホントに変な理屈です。
ぴーくすは先を急ぐ必要は無いし、仮に急ぎで回復させる必要があるとしたら全く無理なことですよね?
できることと言えば無理しないでリハビリを続けるだけです。
例えば足関節ですが即通してるようで即通して無いので
強化する動作は厳禁だと判断してます。
膝関節は静止で拮抗するようにはなってますがまだまだです。
次の1年間はは室内での基本的なリハビリをサボる結果にならないように気を引き締めて取り組みたいと考えてます。
歩行のためのリハビリは歩速を上げるとか、長い距離を歩くとかよりも、もっと基本的な歩行の動作を自然に出せるようにしたい。片麻痺者にありがちなぶん回し歩行はできる限りその
影響を消し去ってしまいたいと考えてます。
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