2012年12月4日火曜日
オルメテック服用開始からの血圧の経緯
肝臓や腎臓をダメにしてしまう降圧剤ではないですがCa拮抗薬のアダラートと比べてしまうのは仕方ないことだとは思います。
医師から処方されたオルメテックの主成分量10mgはぴーくすには少ないかもしれないです。
単純に比較しますが、作用の強いアダラートの主成分は20mgでした。
その主成分の量を朝服用で夕方夕食前の測定値で120台でした。
オルメテックは朝食後8時ころに服用すると昼過ぎ辺りまでは最高血圧(収縮期圧)は120台を推移してますが服用から6時間経過するころから徐々に上昇するようです。服用7時間過ぎたころから150台を突破する勢いです。緩やかに長時間作用するらしいですが、ぴーくすにとって10mgは少ないのかも?・・・・。
アダラートはいわゆるカルシウム拮抗薬と言われてる薬で全身の血管を拡張させて血圧を下げる薬です。
「最低血圧」はこの降圧剤のおかげで適当に下がってたようですが、アダラートを止めてしまったら「最低血圧」は目だって高くなってしまいました。アダラートを服用していた全期間を通した最低血圧(拡張期圧)の平均は85mmHgでした。
最近は平均で94mmHgです。
平均で9mm/hg上昇したのはオルメテックを服用するようになったのも一つの原因だと思いますが、気温が下がって冷えてしまうのも拡張期圧を押し上げる原因になってると思います。
最近三日間の平均は
収縮期圧:139拡張期圧:94
この三日間で最も高い測定値は
収縮期圧:154拡張期圧:102
最も低い測定値は
収縮期圧:125
拡張期圧:87
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