わき腹の強張りにちなんで・・・・
『4月16日のブログには入院中から脇腹から背中半分にかけての違和感』のことが書いてありますが、ひょっとしたら入院中当時頻繁に繰り返してた腹筋運動が影響してたんじゃないかとも思うし、既に内腹斜筋の筋短縮が進行してたかもしれない。
内腹斜筋は直接触れるものではないのでOTごときが触っても真相はつかめないだろうに・・・
愚痴になりますが、ぴーくすの訴えをキチンと受けてしかるべき方法で内腹斜筋の筋短縮を探ってくれてたら・・・とは思う。
退院間際1週前くらいかな?あの若いPTがリハビリ中に大腿骨長を測定してたことがありました。
ぴーくすは成されるがままで意味分かりませんでした。
たぶん若いPTは端座位の見かけ上の大腿骨長の違いに気付いたんだと思います。時すでに遅しですよ!
退院間際に気付くなんてさ・・・・そのように考えれば・・・・入院初期から内腹斜筋の筋短縮は進行していたことになると思います。
振り返れば座位バランス訓練としての端座位での側方重心移動の動作は指導されましたが、脇腹を交互にそらしたり収縮させたりする動作の指導は無かったです。
要するに内腹斜筋の筋短縮を考慮した指導ではなかったと考えてます。
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