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2012年12月28日金曜日

ワーファリンとバイアスピリンと生玉ねぎと青痣(あおあざ)

ずいぶん前に家内のこと書いた気がしますが、家内はTIA(一過性脳虚血発作)の症状に気付き早期の治療を受けて大事に至らないで済んでます。
以来ワーファリンとバイアスピリンは欠かせないです。副作用と言って良いのか判らないですがぶつけたりすると皮下出血が止まらず、場合によっては大きくて10円玉2個分くらいの青痣が絶えなかったです。青痣できると数ヶ月は消えなかったです。消えかかった頃に同じところをぶつけてしまうって事も度々でした・・・。

家内は血流の悪くなりやすい体質のようで若い頃からいろいろありました。
生玉ねぎはぴーくすの血圧を下がる目的がきっかけだったのですが家内も同じ時期から摂り始めてました。
たしか、7月から摂り始めて3ヶ月過ぎた頃には青痣は消えてしまってました。同時にぶつけてしまっても青痣ができ難い体質になったようです。最近はぴーくすが仕込んだ松葉の発酵飲料(酒)も何か効果があるだろうと欲しがってますが、ワーファリンとの兼ね合いでぴーくすは少し躊躇してます。止血作用のあるビタミンKを含んでいるのでワーファリンの作用を打ち消してしまうかもしれないからです。生玉ねぎの効果で全身の血流が改善されたのは目に見えて判りますが、今回の松葉発酵飲料(酒)にはビタミンKの含有量が判らないので少し不安です。腸内に移動した納豆菌は大量にビタミンKを産出するため絶対に食べてはいけない食品ですが、松葉発酵飲料(酒)は生きた酵母菌なので腸内でビタミンKを産出しないとも限らない。

生きた酵母菌のままでは飲料に都合悪いなら60度程度のお湯で30分程度松葉酵母菌を処理することも検討してます。

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