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2012年12月20日木曜日

亜脱臼に気付いて1ヶ月経過しました⑤


脇枕は最近からですが、姿勢矯正ベルトと上腕引き上げ用のサポーターはもう一ヶ月経過しました。

亜脱臼の傾向に早期に気が付いたかどうかはなはだ疑問ですが、初めて気が付いた時の印象と今の印象はずいぶん変化してます。
凹みが縮まってるんですよ!どれだけ下がるんだろうか?と肩関節をフリーな状態にすることは全くないです。
風呂場では完全なフリーですが立位になるだけで肩の筋肉は緊張し凹みが消えてることを確認できました。
高さ25センチの風呂場の椅子に座ることもそれなりに緊張するようで全く下がる様子がないです。
片時も重力に負けてしまう状態を作りたくないだけですが・・・・この文を書いてるリビングテーブルの腰掛けに座ってる時間帯がもっともリラックスしてるし、肩関節をフリーな状態にしてはいけないと考えてますが、「それは杞憂な発想なんだ」と誰か言ってくれたら論争が始まりそうです(www

16日に書いたことですが、矯正バンドを締めたまま寝る日が続いたら意味不明な腕の緊張を体験してます。当初は睡眠を妨げると考えたのですがひょっとしたら亜脱臼の好転のきっかけになるかもしれないと考えてます。

ネット上を検索すると「就寝時は外してください」の文言が目につきますがどんな根拠で「外せ」と言ってるのか明らかではないです。
ぴーくすが使ってる矯正バンドは伸縮性のある素材は使ってないのでぎゅ~っと締め付けるような箇所は一切ないです。
なんとも不思議なことですが、矯正バンドは上腕の周りの筋に刺激を与え続けてるんでしょうね?

人体実験のような行為で無謀ですが、あえて矯正バンドを締めたまま寝るようにしました。
毎晩、毎晩、可もなく不可もなくただ意味無く腕の伸筋が緊張するだけの繰り返しになる予感は大いにあります・・・

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