お正月と言っても片麻痺の後遺症を背負った方にとっては、あんまりめでたくも無い日常の続きですよね?
・・・
ですが、過去の事になってしまった1年間を無事に過ごすことができ、節目となる日を迎えたことは、あり難くもめでたい事なのかも知れないですね?
そして改めてこの先一年間の無事と目標を見直す日なのかも知れないですね?
ちょっと前に某掲示板で「お星様になる」と投稿した方がいました。たぶん、片麻痺の後遺症を負った人だった、と思います。
与えられた命の価値って誰が決めるんでしょうねぇ・・・ぴーくすは思うのですが自分に与えられた命の価値とその重さって、身体を捨て去った後にやっと解る・・・
「命を捨て去」るって言うより、ご先祖さまから引き継いできた、「身体を捨てる」と表現すべきかもしれないです。
ご自分の身体を捨てる人って安っぽいです。人生にいつも逃げ道を用意して生きてるなんて卑怯ですよ。
ぴーくすの人生観にはそんな逃げ道はありえないです。どんなことがあっても自分の身体を自分の意思で捨ててはいけないと考えてます。ぴーくすは向こう1年で膝関節をもう少し回復させたいと考えてます。
退院してからもおおごとになるような転倒事故は無かったので向こう1年も怪我無く暮らせたら良いと思っております。
この先1年間、超~消極的なら本物の「のほほ~ん!」な生活が待ってるし超~積極的なら本物の「のほほ~ん!」な生活が待ってるって・・なんだか意味解らなくなりました。
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