理学療法士ってのがどうやら「歩くほうの先生」だと解ったのは初めて会って二日目でした。
このPT先生、見た目かなり若いんですよね!周りの人に聞くとまだ4ヶ月しか経験を積んでないらしい。
リハビリ始まった頃は経験の浅い先生と知って反発しましたね。
思い返せば駆け出しのこのPT先生はは言葉が足りなかったですね。
最初から重要ポイントを話してくれたらよかったのにと思うことが何度かありました。
何か説明を求めるとすごい早口で喋ってくれるし何言ってるか解らなかった。
ですが、すごい前向きで真摯な態度は出会いから最後まで一貫して変わらなかったんですよ!
しばらくして人柄解るようになって、いつの間にか「こいつでもいいかな?」と思うようになったんですよね。
最初のころははリハの力量不足と会話力に問題があると気付いて
「PT交代しろ~ヽ(`□´)ノ!ゴルァ!」
って叫んでたのにねぇ…
もちろん心の叫びですけどね!
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