・足首の低屈や背屈、
・膝関節の屈曲伸展、
さらには股関節の屈曲伸展の動作で必須になる
・下腿の自動回旋。
この三点のなかでも不可思議としかいえない現象が下腿の自動回旋です。
一時はこの自動回旋が出来るようになってた・・・
意識してできるものではないのですがしゃがんだり、立ちあがったりが快適にできてた。
表現がおかしいけど快適なくらいに嬉しかったんですよ!
いつの間にか元に戻ってますけどね。
足踏み台の昇降のうち下りるほうの動作で、患側脚が支持脚となったら上の三点すべてが要求されます。
特に自動回旋が出来てないと安全にバランスよく降りる動作に支障が出る。
ちなみに患側脚を先に上げる動作には足首の低屈・背屈が出来てないと一段高い位置に踵から踏み込むことになるし、降りる動作は踵でドスンと・・・
と言うことで私の場合、踏み台の上り下りの動作でさえ困難が付きまとうようです。
ついでに書きますが、[踵が浮く ]で書いた現象が消えてしまいました!
思い当たることはありますが、どんな因果関係なのかサッパリ解りません。
いずれ書くことになるかも・・・・
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