QLOOKアクセス解析

2012年7月10日火曜日

患側上肢の変化

しばらく前に書いた[思い込みが甚だしい・・・]にこんなことを書いてました。

「私なりに明確になったのは上肢は弛緩性麻痺、下肢は徑性麻痺だということです。」

これこそ表題にした[思い込みが甚だしい・・・]の良い見本です(大笑&(恥




ブランブランしてるのは即通してないからです。

私の上肢が弛緩性麻痺だと思い込むのは私の勝手ですが、正しくないと思います。

発症して退院するまでの間に上肢に即通の兆しが少しでも顕れてたなら、私は退院後の生活を全く違うものにしてたはずです。

退院してからのこの半年間上肢の為に使ってきた時間はごく僅かです。

ほったらかしてると肩甲骨付近?が強張るので3、4日おきに手首、肘、肩、肩甲骨のストレッチになるような動作をやってます。

私が上肢に対して続けてきたのはそのストレッチだけ。

OTは「やっても無駄でしょうけど一応これ続けてください」とテーブル拭きの動作を続けるように話してくれました。
全く関心の無い動作なので今まで2日続けてやったことの無い動作ですよ!

もう4ヶ月以上もやってないし・・・

最近この腕が単純な動作を随意で出来るのに気がついた。



無理やり繰り返すと肩甲骨付近の筋肉が強張って歩行に差し障りが出るので全然嬉しくは無い現象です。



作成日: 2012年7月8日(日) 11時18分

0 件のコメント:

コメントを投稿