あれ以来ふもとの外周をグルリと歩いてばかりでした。
円錐形の山で三箇所に頂上までの真直ぐな階段があり、上の方から転がり降りたら歩く手間が省けるようになってるのは便利そうに見える。
頂上まで緩い勾配のスロープが渦巻状についてますが、滑り降りればあっという間にふもとまで一直線に・・・・。
一番上から滑り降りれば・・・・(笑!
「転がり降りる」とか「滑り降りる」ではないですね!
初めて登ろうと思い立ったのは階段ではなく外周のスロープです。
幅が1.5メートルくらいあり健常者なら人とすれ違うのはなんでも無いですが、平地でもやっと立ってるような私にはとても怖い状況でした。
万一のことを考えて下り斜面側には近づきませんでしたが幅が1.5メートルくらいしかないので対向者と肩が触れただけで弾き飛ばされてしまいそうです。
身体が一定以上に回復を見せるならいずれは挑戦するしかないです!!
なにしろ近くの保育園の幼児たちでさえも登ったり降りたりしてる山ですから・・・・
でもさ・・・目的は麻痺の回復であって高いところに登るのは目的じゃないですよね?
0 件のコメント:
コメントを投稿