[屋内での素足と内履き]にこんなこと書いてました!
:::::
『靴脱いで上り框からずずずっとお尻を床に着けたまま少し奥に移動し、膝立ちの姿勢から立ち上がり、さらに杖突いて移動する……。
靴下履いてると足裏が滑る感じがして居心地が悪いし、くにゃっとして安定感が全く無い。
かといって素足になると足裏でしっかりと床を掴むようなことが出来ないし、やはりくにゃっとして安定感が全く無い。
どうしたものか?と思案したあげくに「上履き」なるものを家の中で利用するようになったんですよ。
履きやすさと適度なグリップ感があるので今では家の中では必需となってます。
上履きが足裏への刺激を少なくしてるのは間違いないですが、そのことが回復への障壁となっていくかどうかは判りませんしどの時期に上履きにサヨナラするかも判ってません。
まだまだ先のことであることは間違いないですが…。』
:::::
これは内履きを履くようになった経緯を書いたものです。
季節が変わり内履きが蒸れるようになったので思い切って内履きを脱いでみました。
退院以来、部屋内での移動は必須だと思ってた内履きですが足裏の状態は思ってた以上に変化してました!
まだまだダメな足首や足裏ですが以前のフニャフニャな感触が無くなり何気にしっかりしてます。
おまけに靴下を履いた状態でしたが滑ってしまいそうな感触が消えてました。
ひょっとしたらこのまま内履きとサヨナラできるかも知れません!
当面の間は、内履きを使わなくても過ごせるか、様子を見ます!!
ところで・・・・。
内履きを脱ぎ、靴下のままで足裏が床に触れると氷の上に患側足を置いたようで酷く冷たく感じるのはどうしてかしら?
:::::
そう言えば寒かった頃は患側足の甲が冷え切った感じでストーブは一日中点けたままでした。
:::::
たしかに健側足でヒンヤリとは感じるのですが氷のような冷たさは感じないです。
これを書いてる今は風呂場で使ってた足拭きマットを足元に敷きホッカイロを足裏に当ててます。
内履き使ってると直接床に触れないので冷たさを感じなかったのにね~。
先ほど実際に冷たいのかそれともそう感じてるだけなのか知るため家内に、足裏を触ってもらい冷たい部分は何処か?と聞いてみました。
家内は小指側を指し「ココ冷たいね!」と私が冷たいと感じてる同じ部分を指しました。
どうやら実際に冷たいようです。
これも脳溢血の後遺症と思うしか無いのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿