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2013年1月4日金曜日

松葉発酵飲料(酒)⑥と降圧剤の関係


血圧を下げる目的で飲用しようと考えた松葉発酵飲料(酒)の飲用による降圧剤の降圧効果の打ち消しについてです

一般的にアルコールの飲用は処方薬の効果を減じたり、代償速度を緩やかにし長時間作用させてしまうケースがあるそうです。
どうやらぴーくすが服用してる降圧剤も同様で、松葉発酵飲料(酒)を飲用すると降圧作用が得られないと思える現象を経験してます。

発酵飲料酒の推定アルコール度は2%程度だと思いますが立派に影響を与えるようです。

困りました・・・・・
ぴーくすは血圧を下げると言う建前で松葉を扱うようになったのですが、発酵飲料(酒)を飲用するたびに服用した降圧剤の効果が消えてしまう。
松葉発酵飲料(酒)を作ろうとした動機が不純だったことを改めて自覚してます。

だけど降圧剤は高血圧を治療する薬剤ではなく血圧を下げるだけの薬です。松葉は人の身体を根本的な部分で改善できる可能性を持ったものです。

目前の高血圧を放置できないので日中は飲用を控えたいと思います。残念です・・・・。

ぴーくすの場合、アルコール度数の多少は関係なく、服用した降圧剤の効果を打ち消すし、日中は昇圧しやすい体質なので降圧剤の効果を引き出すには日中の飲用は避けるべきだと思います。

なので就寝前の飲用です。ぴーくすの場合、就寝中なら血圧は下がる傾向にあると解ってるのでアルコールの影響は受け難いはず・・・。

両立って難しいです・・・・・。

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