12月27日~12月30日の標準偏差変動率 7.2/5.4
12月27日~12月30日の平均値 138/96
1月9日~の標準偏差変動率 3.1/2.4
1月9日~の平均値 121/86(収縮期圧/拡張期圧)
最近は朝服用の降圧剤を日中に2回に分けて服用してるのと松葉発酵飲料(酒)を寝る前に240cc飲用してるせいか、血圧は下がりやすくなったようです。
上記に記したような年末の平均値は11月以降は殆ど変わらない状態の,高値でした。
平均で140台前後を推移するのはARB、オルメテックの限界(ぴーくすにとっては!)だと言う事です。
年末に追加してもらったテノーミン25mgはα・βブロッカーのアーチストと重複してるせいか、降圧の効果を感じられないです。
年明けにCa拮抗薬アムロジピン5mgをさらに追加されたのですが、松葉の試飲と同時期に重なったので降圧の程度が不明です。調べたら8時間は最大の降圧作用を発揮し続け、36時間は作用し続けるらしいです。
松葉発酵飲料(酒)については「血圧を下げる」効果があると言われてるようですが、ぴーくすもそんな気がしてます。実験的に試飲を止めれば検証する事ができそうですが、意味の無い実験ですよね?
#標準偏差変動率の使い方
:収縮期圧と拡張期圧の標準偏差値を同じ尺度で表現したものが標準偏差変動率です。
収縮期圧の標準偏差変動率が7.2ならそのときの
:平均値138+(7.2×3)で測定した収縮期圧の最も大きい血圧値は≒160
:平均値138-(7.2×3)で測定した収縮期圧の最も小さい血圧値は≒116
*標準偏差変動率の値が小さいほど測定した血圧の乱高下が少ない。
=安定した血圧値と言えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿