以前に
弛緩性麻痺ではないので肩の亜脱臼は心配ない」のようなことを書いた気がします。
ある公開ブログのご本人の亜脱臼画像を見てぴーくすの肩も似たような抉れ方してると気付いてからはたいへん鬱な気分が続いてます。
ちょっと調べたら亜脱臼が進行してしまうと
成す術が無い等と表現したページが目に付きました。
そのほかに健常者向けのページで
「反復性(亜)脱臼
完治を望むのであれば手術以外ありません。筋力を強化しても、
肩を外転外旋(万歳の姿勢)すると(亜)脱臼します。」とありました。
ぴーくすは毎晩、他動で万歳の姿勢をやってましたが健常者の反復性亜脱臼は万歳するだけでそうなると知りその晩から取り止めました。
脳卒中が原因で肢体不自由になったのは受け入れますが、二次的に誘発する身体の変化は出来る限り予防すべきだと思ってます。
ぴーくす的には肩の亜脱臼は脳卒中の後遺症だとは思ってません。それにしても上肢は廃用でありながらも多少は随意的な筋の緊張があります。
筋の緊張のある肩がなぜ亜脱臼の現象が起こったのか不思議です。ひょっとしたら
万歳の姿勢を毎晩繰り返してたのが原因かな?と考えてます。
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