入院中もそうでしたが左脚は端座だと外に開き(外転)気味でした。
気が付くと股の付け根から外にダラリと開いてるんですよね!
クルクルとペダルを漕ぐようになってからですが内転筋を意識的に刺激してきました。
最近は椅子に腰掛けての膝の姿勢?を維持できるようになってます。
ペダリングも最初の頃と比べると強い外旋が減少し、股の外転も少なくなってます。
随意での内外旋はまだまだですね!
退院直後は立てた膝がグラついてたので膝立ちの姿勢から立ち上がってました。
最近は床から立ち上がる動作で膝を引き寄せ脛を真直ぐ立てることが出来ていれば支え無しで立ち上がれるようになってます。
いわゆる胡坐のような状態から患側脚の膝を立て、床に手を突いて上体を持ち上げながら健側脚の体制を整えるわけです。
立ち上がると座り込んでた身体の向きから90°向きが違うんですよね。
寝起きは全身の筋肉が弛緩?してるのでいきなり立て膝の姿勢で立ち上がろうとすると膝の姿勢を維持できずに股関節を痛めてしまいそうです。
起床時は要注意です。
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