今日、3ヶ月ぶりに予約外来で高血圧治療薬の処方箋をいただいてきました。
先月19日に主治医にボトックス治療を相談してみようかな?と書いたのですが、その後治療の必要な徑縮について書かれたPDFを見つけ、読む機会がありました。
[脳卒中の痙縮固縮と対策]
[脳卒中のリハビリテーション 痙性麻痺をどのように考え、どう対処すべきか]
興味のある方は[ ]内のタイトルで検索してください。
私の下肢の徑縮の状態では日常生活動作に支障をきたすものではないので神経ブロックなどによる対応は全く不要だし、無意味な行為だと考えるようになってしまってたので、主治医には全く話さないまま帰ってきました。
↓先月の19日にこんなこと書いてました!
>私の捉え方が間違ってないなら特定部位の大腿四頭筋にちょっとだけボトックスを注入すれば弛緩した伸筋に打ち勝つように太股裏の大腿二頭筋は膝を十分に屈曲できるようになるはず。
今でもこの考え方は捨ててません。
ですが、弛緩の効果が消えてしまえば再び「徑縮が始まる」と考えられるし、麻痺が消えてなくなるとは考えてない。
そんな話はさておき、
高血圧治療薬、3ヶ月分処方してもらいました。
今では減薬に成功し、エカードは服用してませんが前回同様の処方です。
女性化乳房の副作用のある薬剤(エカードと胃酸抑制薬のタケプロン)を変更してもらうことを考えてきましたが、どちらの薬剤が副作用を発現してるか解らないし、エカードは休薬中なのでまだ暫くは成り行きを見ながら続けても良いんじゃないかな?
エカードを服用しない中でもっとおっぱいがでかくなったりしたらタケプロンは同等な他の薬剤に変更してもらおうと考えてます。
大きくなったおっぱいは昨年9月に気づいたけどもう一年経つのに・・・実はあの時のままの大きさのような気がする。
大したことは無いと思いたい・・・。
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寒くなったら血圧は上がってしまうのですが、この夏の服用パターンをそのまま継続できれば取り敢えずは良いかな?
今度処方箋をもらう3ヵ月後にはどんな状態になってるか解らないけど・・・・。。
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