最近はアダラートとアーチストそれに胃薬のタケプロンだけです。
ほぼ1ヶ月と10日前にACE阻害剤のエカードは休薬してます。
エカードを休薬して以来、アダラートとアーチストの2種は律儀にも朝夜飲み続けてましたが、3週間くらい前からアダラートは夜は飲まなくなりました。
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アーチストと併せて飲むと降圧の効果で下げ過ぎとなり睡眠中に息苦しさで目を覚ましてしまうからです。
当初は降圧剤3種と胃酸抑制剤1種の計四種を服用してたために、気づいてみれば副作用も様々でした。
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夕食後に服用するのはたいていはアーチストの10mgだけです。
下げ過ぎないのが良いです。
測定で130近い数値が出て、安静にしてても下がらない雰囲気があったりすると同種の20mgを服用したり・・・
下がらない雰囲気・・・・興奮状態が続いてて高いのか、食の環境によるものなのか・・・・
↑コレなんとなく判断できるようになってます。たいていはちょっと安静にすれば勝手に下がってしまうんですよね。
以前は降圧剤飲んだら「どれだけ下がったか」に関心があり頻繁に降圧の具合を確認してました。
最近は服用前の血圧値だけ注意するようになってます。
朝はアダラート20mgとアーチスト10mgそれにタケプロンの計3種かアーチスト20だけ・・・
夜はアーチストの10mgか20mgだけ
。
服用直前の測定結果を見てどうするか判断するのですが、たいていは収縮期圧だけを目安にしてます。
朝の測定で着席直後の測定で110以下が出るなら、アーチスト20mgだけ服用しアダラートはお休み。
朝アダラートを飲まなければ胃酸抑制剤のタケプロンも不要なので昼間に突然襲ってくる「眠気」からも開放される・・・。
ちなみにアーチストにも「眠気」の副作用があるようだけど単剤で服用しても眠気を感じない。
今後の成り行きしだいだと思うけど、アーチスト1種だけに絞った服用パターンで十分な降圧効果を得られるようになれば、私としては申し分の無い成果だと言えると思う。
記録した測定値は朝夕は降圧剤服用前で食事前着席直後&起床直後に測定したもの、夜は就寝前に測定したものです。
興奮して上昇した測定値なのか、食環境で上昇したものなのか、判断できるようになったので最近は測定結果を見てジタバタすることが無くなり誤った判断で量を多く服用し下げすぎてしまう事態は避けられるようになってます。
最近三日間の 最高値/最低地
平均値 : 120/85
偏差変動率 : 7.6/7.5
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