夜間出かけたりすると対向車のライトがやけに眩しく感じてたけど、まさかの「ま」の字でした。
光線過敏の副作用はエカードとアダラートにあるそうです。
致命的な事態にはならないと思うし、最近はエカード飲まないしアダラートは朝服用のケースが多いし、結局大したことではないので放置!放置!
眩しければ直視しなければ良いんですよね?
まとめ
今回で4種の副作用を取り上げたけど服用して下がりすぎた結果の立ちくらみとかふらつきもありました。
これは降圧剤全般に言える事だと思います。
直接的には立位での立ちくらみ⇒転到のケースを特に警戒したい。
降圧剤の副作用を防ぐならやはり血圧の監視は欠かせないと思う。
確かに降圧作用する機序の段階で副作用として発現する症状もあるけど、今飲んだらどれだけ下がる?を予測しながら服用するのは重要だと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿