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2013年5月25日土曜日

正常な背屈ができないよぉ~(涙;

ぴくーすの足首はほんの少し背屈できますが、膝を伸展した状態では足首の動きは出ないです。
膝を少し曲げればほんの少しは背屈できる」と言うことですが、これはぴーくすにとっては大変な事態に直面していてこのままではこの先一生かかっても装具を外せないかもしれないと考えています。これができなければ発症前の歩行パターンに戻ることは到底無理だと思う。

ぴーくすの記憶には踵接地時に膝が伸びていた記憶が残っているような気がしていて回復に近づけるなら以前の「歩行パターンを再現したい」と考えてます。

教科書では背屈は伸展、底屈は屈曲と定義されてるとか?

合理的な歩行パターンと合理的な筋の動きを考え合わせると膝伸展で踵接地(背屈)は自然な動きかもしれないです。

ぴーくすの現状では膝伸展で踵接地する動作は(中立位からわずかに)底屈し内反の現象が目立ってしまってます。「尖足」と言えるような状態では無いですが、過緊張な状態になると拇指丘よりも先に小指側側面が接地するケースもあるということですね。
膝伸展での踵接地のための十分な背屈ができてないことが内反の大きな原因です。
 

装具使用ならゲイトソリューションと足底板で内反する動きを封じ込めてる状態です。装具無で歩けないと言うことでは無いですがこのままでは発症前の歩行に戻れ無いかもしれない。

これってぴーくすには時期尚早な内容の話ですかね?

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