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2013年3月14日木曜日

降圧剤と松葉酒

最近、松葉酒による降圧効果と思われる測定値を経験してるので書いておきます。
この3月5日にバケツ2杯(年末30日に仕込み)の松葉酒をペットボトルに移し、飲用を始めてました。
60日間ほど放置したバケツ内のアルコール濃度の上昇とともに松葉の有効成分が溶出したようです。

昼過ぎの測定値が130mmHg(収縮期圧)を越えなくなったことが何より嬉しい・・・。

     (最高/最低/脈)
朝平均121/85/62
昼平均115/81/66
夕平均123/85/65
夜平均121/84/72


おかげで午後二時頃に服用してたアムロジピンは夜夕食後に服用してます。午後二時頃に服用すべきかどうかは夕食前の上昇の程度で判断しようと考えてます。
夕食後に服用してたアーチストは睡眠中の徐脈?と思われる「息苦しさ」が目立つようになったので夕食後の服用では中止です。(鼻炎の時期と重なってるので怪しい判断です!)

あぁ!いつだったかテノーミンを処方されたと書いたはずですがテノーミンは処方中止!
やっぱり要らなかった・・・。近所の先生、気付いたようです!

朝はオルメテック10mg×2錠+アーチスト10mg×1錠
夜はオルメテック10mg×1錠+アムロジピン5mg×1錠

ぴーくすの血圧変動パターンは昼過ぎから徐々に上昇し、夜から朝にかけて下がるようです。
なので日中の血圧上昇を極力抑える意味で朝、夜の服用量が違ってます。

アーチストを1錠減らしたら脈拍がやや上昇し、目立ってます。
頻脈の傾向ではないはずなのでこのまま様子見することとします。

昨年11月にアダラートを中止しオルメテックに替えたのですが、その一ヵ月後の12月半ば頃の記録を見ると最近の測定値は降圧剤の作用だけでなく、『松葉酒の効果が現れた』と思えなくは無いです。

昨年11月半ばから12月末までの「昼」の測定値平均
昼平均138/96/59

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