昨日、装具屋さんに見てもらい「やはりおかしい?」と不具合を再確認しました。
目盛りの位置によっては制動力を発揮したり、しなかったり・・ずいぶん
クリチカル・・・・。
装具屋さんによると代替品(油圧ダンパーユニットだけ)をメーカーが提供するような話で
不具合品は現象の確認の為に預かって貰う事になったらしいです。
代替品が届き次第、取替えの為に後日出向くしかないですが、仕方ないです・・・。
ついでの話で「固定ねじ」のことも聞いてみました・・・
小さい穴を覗き込んだ装具屋さんが一言・・「あれっ?入って無い!」・・・
どうやら、
緩んで脱落したようです。
劣化したぴーくすの眼ではボルトの有無を認識できない
どおりでクルクルとエンドレスに回るはずだよ!
「ロックタイト使ってるのにね~!」そんなこと言ってました。
ぴーくすの印象ではロックタイト(緩み止め)は、使ってないと・・・何しろ金属支柱のジョイント部の螺子(ボルト)は直ぐに緩んだ記憶がある。
長下肢装具組み立て業者は細心の注意を払って取り扱って欲しいものです。
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