6日前から往復1キロを3セット試みてますが、ぴーくすにとっては連日3キロの歩行は厳しすぎるかも?
ということで3日目毎に休養(サボる)のパターンになりそうです。疲れが残ったまま無理矢理続けるとぶん回し歩行の傾向が強くなるので三日目は疲れが取れるように休もう・・と思う
『疲れ』という表現を使ってますが、疲れてる自覚は無いのに、歩き始めてすぐに下肢の過緊張が強くなり思ったとおりの膝の動きを出せなくなる」という事です。
朝と昼の往復1キロは疲れの程度は大した事無いようなのですが夕方の往復は問題がある。
ぶん回しを押さえ込む為に股関節伸展の姿勢から膝を屈曲しながら股関節も屈曲し、続けて膝を伸展させ踵接地する。文字にすれば簡単ですが、歩行中のこの反復動作は非常に困難です。日内ではそれなりの疲労が蓄積するようで膝の伸筋は直ぐに過緊張し屈曲が難しくなり、伸展した股関節を屈曲する為に外転筋が働いてしまいぶん回しとなる。
膝の伸展筋が過緊張するようになると、もうダメで、ぶん回しの感触が大腿や股関節から明らかに伝わってくる。
ぶん回しを認めることができないぴーくすとしては情けない感情に満たされながらも「ちくしょ~!」と思ってしまう一瞬でもあります・・・。
ですが、退院当時の股関節の動作を思い返すと現在はかなり改善してます。当時は立った状態から移動を始めると、意思に関係なくぶん回し歩行の特徴的な股関節外転が目立ってました。
足元に何か障害物があると,「必ず!」と言って良いほど触れたり、蹴飛ばしたりしてました。
現在は室内での挙動は改善していて、股関節外転筋が勝手に強く収縮するようなことは無いです。
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