ぴーくすの場合、下肢の痙性が強く膝の動作が思うようにできない事が、ぶん回しの大きな原因であるし、ひょっとしたら骨盤回旋と深く関わってるのではないか?と・・・思ってます。
昨年10月頃に骨盤の右回旋を修正?するために取り組んできた「端座位での側方重心移動」ですが、最近では歩行時に骨盤が「捻れてる」自覚症状を感じなくなってます。
骨盤が「捻れてる自覚症状」 と は 歩行時には健側l脚を踏み出すと「イメージ通りの位置に健側の踵を突けない」とか、「健側脚を外側に踏み出してしまいバランスを保てない」などです。
腰掛けてる姿勢では両足を揃えると、左右の膝頭が揃わない。膝高の半分程度の低い椅子に座ると膝頭の高さが違うなど、目視で誰でも解るはずです。
ぴーくすは左片麻痺なので左側の内腹斜筋の緊張低下が続き、筋短縮⇒骨盤右回旋⇒麻痺側脚の股関節を伸展位から屈曲位に動作すると股関節は外転する。=ぶん回し歩行
ぶん回し歩行の成因には二つの現象があるということです・・・。
膝関節の痙性によって膝の屈曲、伸展運動がスムースにできないため、立位で股関節を伸展位から屈曲位に移行するのに大腿を外側に大きく振り回さなければ「歩く」という動作ができない。
したがって、初期のリハビリでは長下肢装具を装着して「ぶん回し」での歩行方法を指導されてきました。
分回しでの歩行方法によるリハビリと同時進行したのが、内腹斜筋の筋短縮による骨盤右回旋です。
退院してから10ヶ月近く経って気付き、4ヵ月後の今は右回旋は解消してます。
最近は「膝」の動きに意識してます。健常者の動作では股関節の動きと膝関節の動きがスムーズに連携してますが、片麻痺はそれぞれの動作に調和が無い。
現状では膝の動きを意識しなくなるとぶん回しに戻ってしまうはずだし、内腹斜筋を意識しなくなると骨盤が捩れてしまう。
意識するだけで維持できるはずは無いので「特定の動作」=「リハビリ」を継続するしかないですね~。
2013年2月16日土曜日
2013年2月12日火曜日
長下肢装具で使ってる小ボルト
1月始めに長下肢装具の大腿支柱を外し短下肢で1ヶ月ちょっとの期間成り行きを見てきましたが、大腿二頭筋の腱?(お尻の付け根の部分?)の痛みが酷くなってきたので長下肢に戻す作業をしました。
直径4ミリ、長さ10ミリ程度の大型のマイナスドライバでしか廻せないように作られたボルトです。
ぴーくすは今年の初めにグリッププライヤを使い、外してました。長下肢に戻す作業は簡単。
ボルト穴を合わせて取り置きしてたボルトをグリッププライヤで締め直すだけです。
初めてこの大腿支柱用の小ボルトを弄ったときに気付いてたのですが、この小ボルトは強度を考慮して無い普通のボルト(軟鉄)です。
グリッププライヤでボルトの頭を挟んで締めるのですが、うっかり捻り切ってしまいました。
この小ボルト、大型のドライバで締め付ければ切れることは無いはずですが使い始めた頃に頻繁に緩んでたので強めに締め付けてました。今度はドライバではなくて楽に締め付けられるグリッププライヤで、です!
装具屋に連絡しようかと思いましたが、たったこれだけでわざわざ仕事を作るのは申し訳ないのでぴーくす自ら治しました。
この小ボルトは最大直径が3.9ミリで一見してミリねじのように見えましたがピッチゲージで見ると全く違うインチねじのようでした・・・。規格表で確認すると、該当のサイズが無い・・・どうやら特殊ねじらしい。
ちょっとトルクを高くすると簡単にねじり切れる特殊ねじって・・・??
ぴーくすの材料箱にはインチねじは一切無い。
M4と言われる首下(長さ)10ミリのプラスのナベネジがたくさん出てきたのでそのねじを転用しました。
とうぜん支柱のねじ穴のピッチは特殊なのでM4の0.7ミリピッチのボルトは使えない。
M4のタップでねじ山を切りなおしただけで済ませたけど締め付ける力が強すぎるとねじ山は崩れてしまうはず・・・。
![]() |
タップ中 |
装具をバイスに固定し、ボルトを挟んで廻し抜き取る。
M4タップでねじ穴を切りなおし。
組み立て。
たったこれだけの作業に1時間もかかってしまいました ・・・。
2013年2月8日金曜日
松葉発酵飲料酒/仕込んだバケツの状態
当初、重量比で水量の10%の砂糖を水溶液にしたので4リットルの水なら400グラムの砂糖を溶かしてます。
あの日から今日でほぼ25日経過してます。今日、昼前に発酵の状態を確認しました。
バケツの蓋を開けると今までに経験の無いアルコール臭が立ち上りちょっと驚きました。
ぼやけた画像で恐縮ですが、茶色っぽく見えてるのは退色した松葉。
白く見えてるのは炭酸ガスによる気泡。
計量カップで直接汲み取って試飲したら市販のビールと同等程度のアルコール度数の印象でした。
松葉はすっかり色褪せてしまいお茶の出がらしのような色合いです。先月14日に10%の砂糖を追加してましたが、酵母菌は活動エネルギーとして消費したようで、最初の一口は甘味を感じなかったけど、汲み出した160cc全部飲み終わる頃には僅かに甘味を感じてました。
酵母菌がエタノールを生産するエネルギー効率は無酸素状態で30%くらいだそうです。
酵母菌が活動するには活動エネルギー(栄養源)=ブドウ糖が必要ですが、砂糖水をブドウ糖に変換してエネルギーとしてるようです。
エタノール=アルコールを生産するエネルギー効率は無酸素状態で30%とのことなので・・・・
4リットルの水量に対して10%の砂糖を計2回なので20%、アルコールに変わる率はその3分の1なので最終的には4リットルの水全量が7%のアルコールに置き換わってると思われます。
あと3週間ちょっと、バケツは放置します。
雑菌についてですが、酵母菌によってバケツ内のアルコール濃度が少し上昇するようになると雑菌の繁殖は押さえ込まれるようになります。
ですがピークスは用心し、バケツの蓋の開け閉めや溶液を汲み出す道具は使用直前に念入りにエタノール除菌してもらいました。
バケツの上方空間の浮遊菌に対しては蓋を開ける直前にファブリーズしました。
これまでこのバケツを2回か3回蓋開けてますが酸っぱいような臭いの発生は無いです。松葉を取り除かないで放置してるので松葉独特の臭気のようなものはあります。
酵母菌によってエタノール濃度が上昇すると松葉の成分も溶出するので、早々に松葉を分離するのは無駄な事ですね。
追加する砂糖ですが、計量しバケツ内の水溶液を汲み出して溶かし、戻してます。
別途で水溶液にすると水量が増え希釈してしまいます。
っていうかせっかくのアルコールが薄くなる・・・。
もうココまで言うと血圧を下げるだのなんだのとの言うのは建前だとしか・・・
2013年2月7日木曜日
ぴーくすの感情失禁
発症すると感情失禁と言う”おまけ”をいただいたりしますが、ぴーくすは看護士さんがベッドのそばに来ると口説いてばかりいました。
それも発症して3日目の目が開いた直後の頭がぼーっとしてる頃からでした。
感情失禁ってそんなもんです。発症前のぴーくすは至って品行方正(嘘!でしたが
発症すると思考と発言に調和が取れなくなるようです。シラ~~
「思考と発言に調和が取れなくなる」のではなくて「調和が取れる」ようになったからトンデモ発言を普通にこなすんですよ。
深層にある思考を押さえ込み消し去ることが正常だとしたら脳内のある部分ではストレスを感じてるはずです。
感情失禁とはそのストレスをスムーズに発散させる事かもしれないです。
専門の職業に言わせれば「ぴーくすのそれは違いますよ~ただのスケベ!」と言われそうですが、それって専門家は「感情失禁」を一定の基準とか状態でしか見ることができないから「枠」というものに当てはまらないものは感情失禁では無いと言うだけなんですよね。
発症2ヶ月過ぎたら感情失禁とか情動失禁と思われる発言は消えてましたが、片麻痺っていろいろ厄介ですよね~
それも発症して3日目の目が開いた直後の頭がぼーっとしてる頃からでした。
感情失禁ってそんなもんです。発症前のぴーくすは至って品行方正(嘘!でしたが
発症すると思考と発言に調和が取れなくなるようです。シラ~~
「思考と発言に調和が取れなくなる」のではなくて「調和が取れる」ようになったからトンデモ発言を普通にこなすんですよ。
深層にある思考を押さえ込み消し去ることが正常だとしたら脳内のある部分ではストレスを感じてるはずです。
感情失禁とはそのストレスをスムーズに発散させる事かもしれないです。
専門の職業に言わせれば「ぴーくすのそれは違いますよ~ただのスケベ!」と言われそうですが、それって専門家は「感情失禁」を一定の基準とか状態でしか見ることができないから「枠」というものに当てはまらないものは感情失禁では無いと言うだけなんですよね。
発症2ヶ月過ぎたら感情失禁とか情動失禁と思われる発言は消えてましたが、片麻痺っていろいろ厄介ですよね~
修理後のモニタの挙動
昨日、モニタの電源部の平滑コンデンサを取替えたら電源のパイロットランプは点滅せずに通常通りに画面を表示してくれました。修理は完了し今後数年は故障は無いかも・・・と思ってましたが・・・・・・。
今朝、PCに通電したら目の前のモニタのランプが緑色で点滅してる・・・・ぇええ??;;
部品取り替える前の点滅速度と比べると「点」灯が僅かに長いだけ・・こりゃ治ってねえジャン!
30秒ほどテンポの違う点滅を繰り返したあとで画面を表示しました。
思い巡らせば、原因と思われるのは・・・・・・・・・・・・・・・。
「耐電圧」
コンデンサには容量と耐電圧が表示されていて交換の部品をそのまま表示耐電圧のとおりに注文してたんですよ・・。
「25v470μF」を5個です。
おまけに平滑回路に入る電圧のチェックを怠ってました・・。
片腕で基板に通電しテスタでチェックする事そのものが危険行為なので。。。
平滑回路に入る電圧を操作するパーツの異常で電圧が高い状態が続いた為に平滑回路のコンデンサが耐え切れなくて異常な状態になったと・・・
コンデンサは経年劣化だけじゃないんですよ!そのコンデンサにかかる電圧が設計耐電圧を越えた電位が常にかかるなら急速に劣化します。
当然、経年劣化(生産工程でのB級品)もあるけど、未使用品でありながら表示通りの耐電圧特性を示せないパーツ(生産工程でのC級品どころか出荷してはいけない部品)もあって当然です。
ばら売りの安いパーツは信用してはいけません!!
表示通りの耐電圧25vは馬鹿正直過ぎました・・・。
たとえ平滑回路に入る電圧が正常であっても35~45vで良かったんですよ。
こうも単純ミスの重なる修理はまた直ぐに異常事態になる(もうなってるし~!)
コンデンサ取り替えます。めんどくさいので前回のように表示まで時間かかるようになったらってことで・・・
何が面倒か?って・・・モニターの裏蓋だけは片腕で外せないのですよ!
裏蓋の組み付けも同じです。昨日は娘がいたのでガラス面を支えてもらいましたよ・・。
今朝、PCに通電したら目の前のモニタのランプが緑色で点滅してる・・・・ぇええ??;;
部品取り替える前の点滅速度と比べると「点」灯が僅かに長いだけ・・こりゃ治ってねえジャン!
30秒ほどテンポの違う点滅を繰り返したあとで画面を表示しました。
思い巡らせば、原因と思われるのは・・・・・・・・・・・・・・・。
「耐電圧」
コンデンサには容量と耐電圧が表示されていて交換の部品をそのまま表示耐電圧のとおりに注文してたんですよ・・。
「25v470μF」を5個です。
おまけに平滑回路に入る電圧のチェックを怠ってました・・。
片腕で基板に通電しテスタでチェックする事そのものが危険行為なので。。。
平滑回路に入る電圧を操作するパーツの異常で電圧が高い状態が続いた為に平滑回路のコンデンサが耐え切れなくて異常な状態になったと・・・
コンデンサは経年劣化だけじゃないんですよ!そのコンデンサにかかる電圧が設計耐電圧を越えた電位が常にかかるなら急速に劣化します。
当然、経年劣化(生産工程でのB級品)もあるけど、未使用品でありながら表示通りの耐電圧特性を示せないパーツ(生産工程でのC級品どころか出荷してはいけない部品)もあって当然です。
ばら売りの安いパーツは信用してはいけません!!
表示通りの耐電圧25vは馬鹿正直過ぎました・・・。
たとえ平滑回路に入る電圧が正常であっても35~45vで良かったんですよ。
こうも単純ミスの重なる修理はまた直ぐに異常事態になる(もうなってるし~!)
コンデンサ取り替えます。めんどくさいので前回のように表示まで時間かかるようになったらってことで・・・
何が面倒か?って・・・モニターの裏蓋だけは片腕で外せないのですよ!
裏蓋の組み付けも同じです。昨日は娘がいたのでガラス面を支えてもらいましたよ・・。
2013年2月6日水曜日
モニターの修理完了!
先月22日に片腕だけでモニターの裏蓋を外す作業から始まりましたが今日、13時過ぎに裏蓋を閉め仮通電し、電源基板が正常動作した事を確認しました。
このブログは修理の終わったモニターを使用して書いてます。
電子部品の手配はネット通販、パーツ点数12点、費用509円、送料80円。
それにしても片腕は不便ですね~;;
基板から部品を外す簡単な事がスムーズにできないんですよぉ!
今回のモニタの不調は平滑回路のコンデンサの劣化/容量抜けですが、そのコンデンサを外す作業に工夫が必要でした。
基板とコンデンサの隙間に差し込んだバールでそのコンデンサを基板から引き離す作業が容易ではない。
コンデンサは直径10ミリ、高さ15ミリ程度なので”バール”は極小サイズですよ!通常のバールもハガネでできてるのですが、極小サイズのバールは身近にない?
あるんですよね~ハガネ素材の身近なアイテム・・・・
ヘアピンですよ!ぴーくすはヘアピンの先端をヤスリで削ってコンデンサと基板の隙間に差し込めるようにしました。
差し込んだヘアピンを基板に固定すると、コンデンサには基板から引き離されるような”力”が常にかかるようになる。(固定ってヘアピンを基板に押さえつけて事務用のクリップで挟むだけです)
その状態でハンダを溶かすとコンデンサは基板から離れる。
たったそれだけの作業ですが両腕使えるなら、そんな面倒な手順は不要ですよ・・・。
新規のコンデンサを基板に差込み、ハンダ付けするのも片腕では不便ですね~
ハンダコテを口に咥えて作業できるように検討してましたが、ハンダから立ち上る煙に接近しすぎるので中止してます。
気化した鉛は身体に悪いです。気化した鉛を吸い込んで胸焼けのような症状が出るのは初体験です。
ハンダのコイルケースを直接口に咥えての作業も結局は同じなので両腕を使う作業を再現するような方法は当面封印です。
基板ランドのサイズ以下にハンダの長さをカットして、あらかじめリードに沿わして置きこてで暖める方法を取りました。
↑40年以上もハンダ付けしてますが、片麻痺にならなければ思いつかない事ばかりでした。
壊れてしまってた古いテスターですがダイオードと抵抗が焼けてたのを交換したのですが、見落としがあるようでまだ修理できてません。単純で大雑把な構造の部品配置の基板なので侮って取り組んだのがいけなかったようです。
このブログは修理の終わったモニターを使用して書いてます。
電子部品の手配はネット通販、パーツ点数12点、費用509円、送料80円。
それにしても片腕は不便ですね~;;
基板から部品を外す簡単な事がスムーズにできないんですよぉ!
今回のモニタの不調は平滑回路のコンデンサの劣化/容量抜けですが、そのコンデンサを外す作業に工夫が必要でした。
基板とコンデンサの隙間に差し込んだバールでそのコンデンサを基板から引き離す作業が容易ではない。
コンデンサは直径10ミリ、高さ15ミリ程度なので”バール”は極小サイズですよ!通常のバールもハガネでできてるのですが、極小サイズのバールは身近にない?
あるんですよね~ハガネ素材の身近なアイテム・・・・
ヘアピンですよ!ぴーくすはヘアピンの先端をヤスリで削ってコンデンサと基板の隙間に差し込めるようにしました。
差し込んだヘアピンを基板に固定すると、コンデンサには基板から引き離されるような”力”が常にかかるようになる。(固定ってヘアピンを基板に押さえつけて事務用のクリップで挟むだけです)
その状態でハンダを溶かすとコンデンサは基板から離れる。
たったそれだけの作業ですが両腕使えるなら、そんな面倒な手順は不要ですよ・・・。
新規のコンデンサを基板に差込み、ハンダ付けするのも片腕では不便ですね~
ハンダコテを口に咥えて作業できるように検討してましたが、ハンダから立ち上る煙に接近しすぎるので中止してます。
気化した鉛は身体に悪いです。気化した鉛を吸い込んで胸焼けのような症状が出るのは初体験です。
ハンダのコイルケースを直接口に咥えての作業も結局は同じなので両腕を使う作業を再現するような方法は当面封印です。
基板ランドのサイズ以下にハンダの長さをカットして、あらかじめリードに沿わして置きこてで暖める方法を取りました。
↑40年以上もハンダ付けしてますが、片麻痺にならなければ思いつかない事ばかりでした。
壊れてしまってた古いテスターですがダイオードと抵抗が焼けてたのを交換したのですが、見落としがあるようでまだ修理できてません。単純で大雑把な構造の部品配置の基板なので侮って取り組んだのがいけなかったようです。
2013年2月5日火曜日
アムロジピンの持続
先月はじめ頃からアムロジピンの服用と同時に松葉発酵(酒)の飲用量を増やしたので血圧が下がりやすくなった要因を見分けられなくなってました。
松葉発酵(酒)には血圧を下げる結果になる成分が松葉から溶出してるはずですが、飲用を始めると同時にその効果が出るほどに凄い飲み物だとは考えてませんでした。
長期間、飲用を続ければジワッとその効果が出るはず・・・とは考えてます。
ぴーくすが服用してる降圧剤のうちアムロジピンだけはその作用を確認できないままこの一ヶ月間過ごしてしまいました。
アムロジピンの作用する時間は38時間は持続するそうです。昼2時の服用で翌々日
の朝方4時頃まで効果を発揮すると言う事です。
昨日昼すぎのアムロジピンは飲み忘れてしまい、一昨日の午後二時頃に服用して今朝で38時間以上経過してました。
今朝6時前の血圧値です・・・・。137/93
ココ最近の朝の平均値です・・・。121/83
アムロジピンの作用が切れた! と思われる今朝は上昇してます。
んんんんんん~~??
松葉発酵(酒)には血圧を下げる結果になる成分が松葉から溶出してるはずですが、飲用を始めると同時にその効果が出るほどに凄い飲み物だとは考えてませんでした。
長期間、飲用を続ければジワッとその効果が出るはず・・・とは考えてます。
ぴーくすが服用してる降圧剤のうちアムロジピンだけはその作用を確認できないままこの一ヶ月間過ごしてしまいました。
アムロジピンの作用する時間は38時間は持続するそうです。昼2時の服用で翌々日
の朝方4時頃まで効果を発揮すると言う事です。
昨日昼すぎのアムロジピンは飲み忘れてしまい、一昨日の午後二時頃に服用して今朝で38時間以上経過してました。
今朝6時前の血圧値です・・・・。137/93
ココ最近の朝の平均値です・・・。121/83
アムロジピンの作用が切れた! と思われる今朝は上昇してます。
んんんんんん~~??
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