2013年11月30日土曜日
パン食を試してみたら…
お米を食べない生活とは程遠い中途半端な減糖生活(糖質制限)してました(朝だけは一善70g頂く)。
お米アレルギーなら麦も蕎麦もアレルゲンになってるかもしれないと思いながら、パン食を試してみました・・・・
初日は食パン八切2枚を夕食に(もちろん御飯以外は通常で)頂きました・・・就寝中、かゆみは無いし、翌朝の血圧も至敵値以下でした。性急ながら選択肢が増えたと糠喜びしてました。
二日目食パン八切1枚、夕食後3時間経過して腰から下付近に掻痒感がでたので、??!でした。
お米のタンパク質と小麦のタンパク質は似てるので似た反応が出るようになるらしい。。。
三日目は再確認の意味で朝からあえて八切一枚と普段の食材を食しました。
腰回り、下肢の痒みは一日中続きストレス溜まりまくってました。
当然これまでパン食はたびたびありました(米主食がほとんど)が、痒くなっても全く気にしなかったです。アレルギー?って考える事すらなかったです。遡ってお米でアレルギー!は全く眼中になかった・・・
肝心の血圧ですが、パン食では大幅な上昇の気配は無かったですね・・・。実は六日前からアムロジピンを完全に休薬しており、アムロジピンを抜けば体質改善が進んでいたとしても米食なら130~135㎜/Hgくらいは上昇しても不思議ではない。
米を食べない事によって常時120㎜/Hg以下で、パン食で125㎜/Hg以下でした。とにかくお米を食べなければ血圧は上昇しない。
パン食はお米と比べると5㎜/Hg上昇し、掻痒感を強調された印象です
これで小麦が原料の麺類全般はすべて禁食、蕎麦も多分要注意!
今朝からパン食は中止し、卵食に置き換えました。
気分は泣く泣く・・・です。卵よりもパンがイイ!
お米が諸悪の根源と解った今は御飯がイイ!とは考え辛いですよ!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿