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2012年9月10日月曜日

代償運動について②

代償運動について② 7ページには・・
「歩行のような動的な場面においては,麻痺側立脚期に麻痺側へCOMを移動させることはさらに困難となり,非麻痺側下肢を素早く踏み出すことによって,麻痺側下肢の支持性の低下を代償する」

「非麻痺側下肢を素早く踏み出す」

これは最近、いつの間にかに解消されつつある代償運動です。

立ち上がって過重すると低屈する筋が強く働くので患側で立脚し重心を前に移動する動作が困難でした。

重心を患側に載せても「素早く(外に)踏み出す」ような現象が続いてたのですがゲイトソリューションの底屈制動力を見直したことがきっかけで徐々に改善されつつあります。

ポイントは立脚する患側の足首をしっかり背屈させることだと思う。

あれっ?

論文では重心移動がうまくいかないと「素早く踏み出す」ことを言ってるのに、私はリハビリ的に少しレベルの高い内容を語ってる気がする・・・(汗



作成日: 2012年9月4日(火) 16時28分

2012年9月9日日曜日

日常生活動作③

日常生活動作③
日常生活動作③
左腕を右腕と同じように使えないってのは、あまり考えないようにしてる・・・
ちょっとしたことでも誰かの手を借りなければ用を成さない。
ビンのふたを廻して開けるとか、何か物をつかんで用を成す動作は困難。
退院して早々にまな板を加工して片腕だけで食材を切れるようにしたけど結構役に立ってる。
それはそうと、日常生活の支障になるような事態になってないのは救われた思い。
固縮がないのはラッキーだと思う!
私の意志に関係なく連合運動は相変わらず続いてる。
手は勝手に開いたり閉じたりするしひじ関節も勝手に曲げたり伸ばしたり・・・
あっコレ寝起きのときだけですよ!
私が腕の回復のためにリハビリとしてやってるのは一つもないけど逆に何も負荷をかけないってことが良いのかもしれない。
最近、僅かに即通してるような腕の動きがあるけど、意気込んで上肢のリハビリを始める気はない。
腕に関してやってることはただ一つ肩甲骨、片関節、ひじ関節、手首関節、指関節のストレッチだけ・・・・。
座位で肘を突っ張るだけで5箇所のストレッチ・・・・。











2012年9月8日土曜日

日常生活動作②

日常生活動作②

日常生活動作②

太腿裏の腱を痛めて以来、長下肢装具を使わない目的で移動する行為はまったく無くなってしまった。

そのせいか最近何気に腱の痛みがかなり薄くなったんじゃぁないかって自覚してます。

所謂感覚麻痺も背負ってるので実質的な痛みはまだあるのか、痛みの元になった部分は癒えたのか?そんな基本的なことさえ解らない。

外を歩くようにはなったけど調子付いて筋トレのような動作は慎むべきだと思ってる・・・・

十分に即通できてないまま負荷運動を始めるのは筋肉が暴走すると思ったら良い。

何が筋トレで何がリハビリの動作なのか使い分けが難しいけど、身体の中で一番大きな筋肉である太腿周りの筋肉とかを刺激する動作は慎重に取り組むべきだと思う。

徑性の強い下肢を反復動作させ続けるとその代償筋にも不要な動作を学習させてしまう。

歩く動作も反復運動だけど、動作を制限し,関節の動きを誘導する役目を持つ下肢装具を適宜に正しく使うなら何も問題はないと思う。

2012年9月7日金曜日

日常生活動作①

日常生活動作①

日常生活動作①

靴を履こうと上がり框に腰を下ろすと決まって見られる運動が股関節の外転でした。

框の高さは25センチで、そこに腰掛けると自然と膝頭の位置が高くなる。

日常の動作の中で膝の高さより低い位置に腰を下ろす動作はせいぜい風呂場、玄関くらいでしょうか?

端座してながら股関節が外転し、見た目に股がダラリと開いてしまうのは入院中のリハビリでリハビリマットに端座してる最中にひんぱんにあった。

OTがダラリと開いた膝頭をあるべき位置に戻し膝頭の外側?よりちょっと上付近に指の腹でつまむような仕草をすると、不思議なことに膝頭がピタリと静止するようになるんですよね!

リハビリ始まって間もない頃だったので、「お前何か魔法使っただろ?」と言いたくなるような現象だった。

退院してからも膝の姿勢を維持することには注意を向けてきた。

すべての立ち上がる動作で足裏がちゃんと床に付き脛が床に対してほぼ垂直であることは大事だと思う。

足裏で体重を支える用意が出来てないまま立ち上がる動作になるので要注意。

最近、この座位での股関節の外転が少なくなってきた。

一時は端座したとたんに膝の伸筋が働き股関節が開いてしまう現象もありましたが、頻度が少なくなってます。

2012年9月5日(水) 13時12分

2012年9月6日木曜日

ちょっと涼しくなったら・・・!

ちょっと涼しくなったら・・・! お盆のころから南風が吹き出して暑い日が続いてたけどココ二日間ばかり突然北寄りの風に変わり日中も夜間も25、6度くらいの過ごし易い日が続いた。(もう6日も前のことです)

毎日、晩御飯の30分前くらいに血圧を測定するのですが、日中の気温が下がった日の測定値が高い・・・・??

まさかね~!!

9月1日、平均気温27.9度、最低気温24.3度 19時ころの最高血圧が150から138くらい

9月2日平均気温25.8度、最低気温24.2度 19時半ころの最高血圧が138から129くらい

気温がちょっと下がっただけで血圧に影響するようではこの先思いやられる・・・・。

汗ばむくらいがちょうど良い!

2012年9月5日水曜日

歩行中に徑縮が強くなる①

--> 今日で歩行リハビリ5日目!
時間も距離も気の向くまま適当に・・と再開した歩行リハビリですが、現状では15分が限度かな?

養生期間が長かったせいか膝関節伸筋の徑縮が強まる間合いが短くなってる(時間的に)気がする。

距離的にだいぶ離れた位置まで移動してしまうとツッパッた身体になってしまい転倒の危険が増すのでほんのちょっとの距離で済ましてます。

大事なことは、長い距離を歩くことではなく足首をしっかり動作させることだと思う。

それに患側立脚中期にに股関節をしっかり伸展させること・・・。

歩き出してしばらくしてからツッパリが強くなるのは仕方ないと思う。
この状態での歩行を無理に続けると無駄にエネルギーを消費し疲れやすくなるし、代償筋までもその結果を学習することになる。

代償筋に学習させてしまうほどになるとその修正はもう手が付けられないと思う。
たいていはそうなってることに気づかずにリハビリを続ける人たちが多いんじゃないかな?

2012年9月4日火曜日

代償運動について①

代償運動について
代償運動について
表題が[障害の順応の方法としての代償]と付けられた論文の6ページ[4 .片麻痺患者における代償運動] にこんなこと書いてありました。
::::::::::
,麻痺の回復過程において,共同運動のなかだけで動作を行う習慣がつくと,特に両者の接合部である体幹に,不必要な代償運動を用いた異常運動パターンが完成し,その動作におけるエネルギー効率は低下する.////
脳卒中片麻痺患者が運動コントロールを再学習していく過程では,誤った運動パターンに対して,不必要な筋活動を取り除いていくことが重要である////
ある動作を遂行することが可能であっても,それを努力して行っている場合には,修正を必要とする場合が多い.
////
片麻痺患者のリハビリテーションは,麻痺側の分離した運動を促通し,その回復の程度に応じて中枢神経系がその動作に対して行う順応の最適化を促し,再構築していくことになる.
つまり,片麻痺患者がある動作を再構築する際,麻痺側の回復の程度に応じて使えるものは使う,使えないものは使えるもので代償するというように,その状況に順応する過程があり,その順応過程を回復の程度や環境に応じて最適なものにするための機構が中枢神経系の働きによって行われている.
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代償運動について書かれた内容ですがたいへん興味を引く内容です。

「回復過程において,共同運動のなかだけで動作を行う習慣がつくと・・・不必要な代償運動を用いた異常運動パターンが完成し・・・」

共同運動の中だけで動作を行うって・・・

行う動作すべてに不必要な代償運動があるってことなんだけど、確かに「異常運動パターン」があると思う。

「不必要な筋活動を取り除いていくことが重要」

不必要な筋活動を取り除くって難しいねぇ!意味分かり難い!

具体的にどういうことなのか、麻痺側の不随意な動作を分離することだと思うけど、時間の経過とともに徐々に分離していくものは分離するし運動中枢にどの程度ダメージを受けたかによるんじゃないかな?入院中私を担当した新米PTとの会話です

「足指は?」

「末端は最後です!」

「動かせるようになるの?」

「解らない」
作成日: 2012年9月4日(火) 15時03分