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2012年9月14日金曜日

膝関節の過伸展

膝関節の過伸展 もう6ヶ月も前だけど、膝関節の拮抗筋の事・・・
あの動作のことを振り返ればやり過ぎでした。
結果として拮抗筋の働きが改善したことには変わりはないですが、大腿二頭筋の徑縮が強くなり、ペダル回しの動作でさらに増幅され腱を傷めてしまった。
あの動作って・・膝立ち前方ステップ、膝踏み事なのですが決して否定は出来ない効果があります。
発症以来ユルユルで何かクッション利用しないと痛くて座り続けることが出来なかった大殿筋がピシッっと復活したのですから・・・。
ですが、意気込んで取り組むのは良くない。

ところで膝の拮抗筋だけど、いくらか良くなってるようです。
段差のある風呂場から出る際、麻痺側を支持脚にして荷重し股関節伸展しても膝関節は過伸展しない。
以前はガックンと伸びてたのに、今は耐えてるようです。
立位で過伸展の状態から少しだけ膝を緩める動作も以前は嵌り込んだ状態からグッシュンって感じで膝を曲げてたのですが、今は伸展筋よりも屈曲筋が優位になったようで膝をグンと伸ばして立つと曲げるほうの力が強かったりする
「膝少し曲げて・・」
あの若いPTの言葉ですが・・・
過伸展の位置から少し緩めて維持する(立位姿勢で楽な膝の位置)ことを意図してたと思うのですが・・
5秒と待たずにジワッと膝が曲がってしまってた。
最近は少し緩めた膝を維持できるようになってます。
歩く動作ではまだまだだと思うのであえて試してはない。
装具を装着してるとカチッ・カチッと聞こえるストッパーの音の変化に敏感になって過伸展する勢い加減が判るような気がする。
過伸展は改善されつつあるけどまだまだ・・・・。

2012年9月13日木曜日

反張膝

反張膝

片麻痺の異常歩行による結果が反張膝だと言うことですが、これは予防できます。
長下肢装具の膝関節継ぎ手には過伸展防止のストッパー機構が組み込まれているので長下肢装具を装着するだけで反張膝を予防できます。

最近は離床する際に装具を装着し、夜風呂に入る直前に外す。
風呂場から私の居場所のリビングに戻って寝る直前までストレッチのために装具をまた外す。
何か移動する用があるときは必ず装着する。
最近は習慣化してます。

だから反張膝の心配はない。
長期にわたる過伸展歩行が無い限り反張膝を発症しないと判ってはいるのですが・・・

膝に関しては過敏になってるんだよね

2012年9月12日水曜日

片麻痺の異常歩行

片麻痺の異常歩行 昨日引用したあのブログ主さんによると異常歩行には二つのパターンがあるそうです。
弛緩性歩行と徑性歩行です。
弛緩性歩行と徑性歩行のどちらもぶん回し歩行と反張膝になりやすいそうです。

弛緩性歩行は少数派である」とも書いてました。
仮に目前を歩く片麻痺者のタイプを弛緩性なのか徑性なのか、ド素人の私の見る目では見分けが付かなさそうです。
あのブログ主さんが書いてるとおり弛緩性歩行は「こちらは少数派のタイプですね。」と言うことなので片麻痺者を見かけたら徑性麻痺&徑性歩行のタイプだと思っていれば良いのでは?と思う。
このようなことを書く私も例外ではないです。
ぶん回し歩行ですが、最近は余裕(体力的にも精神的にも)のあるうちに歩行リハビリを終了するので股関節を引き上げられないほど疲弊しないし、膝の伸筋が強く突っ張ってしまったと気づいたら先に進まないで戻るようにしてるので、戻るためにぶん回し歩行を奮発(笑 することは無くなった。
ぶん回しは楽なんですよ!(笑
股関節を意識して引き上げる必要ないし、膝は伸びきったままでOK!
だけどぶん回し歩行は学習させてはダメ!!
なぜなら狭い家の中での移動で足指をぶつける頻度が高くなるから・・・
直視できる足元なのでぶつかりそうだなと判っていながら避けることが出来ないのは悲惨かもよ?
発祥して1年と2ヶ月目、退院して独自のリハビリに取り組んで7ヶ月です。
まだまだ回復期の最中だと考えてるのでぶん回し歩行の傾向が強くなることはないしもし多少代償運動として出ちゃったとしても修正できる」と見込んでます。

2012年9月11日火曜日

歩行中に徑縮が強くなる②

歩行中に徑縮が強くなる②
9月5日の投稿に関連した内容です。
片麻痺の異常歩行について書いたあるブログに・・・「背屈が困難」になる過程が説明されてたので引用させてもらいます。
:::::
②患側の立脚中期では、下腿三頭筋が伸張されるために筋緊張が増強し、背屈が困難となり下腿の前方移動が起きず、股・膝関節屈曲の減少、さらに健側下肢も十分に振り出せないために歩幅が短縮する
:::::

私が7月14日に投稿した内容に[膝関節の拮抗筋]と題して「改善できた動作」として「初期の頃は安定させることが出来ずに僅かに外方向に踏み込んでしまってました。」とか「「足首の背屈によって上体を前へ誘導し体重移動を図ってる」ような気がします。」とか書いてある。


またこんなことも・・・

「荷重して無いなら任意で少しは背屈出来るのですが立ち上がって荷重してると低屈する筋が過緊張してるようで、立ったままでの任意の背屈動作は無理です。」

冒頭のブログ主さんの説明からすると下腿三頭筋の異常緊張が原因で「下腿の前方移動が起き」ない。

私流の表現では、背屈方向とは逆むきの低屈する力が異常に強く働くので患側で踏み込んだつま先のほぼ前方(通常の位置)に健側脚を踏み下ろせず、「僅かに外方向に踏み込んでしまっ」たということです。

下腿三頭筋の強く異常な徑縮で下腿の前方移動を妨げられた代償の運動が「僅かに外方向に踏み込んでしまっ」たということなんでしょうね。健側の脚をうまく踏み込めずに自分なりに憶測し対応してましたが、「足首の背屈によって上体を前へ誘導し体重移動を図ってる」と言う憶測はどうやら間違いではなかったようです。
立脚中期での背屈動作で下腿三頭筋が伸張され同筋の緊張増強⇒立脚中期の足首背屈困難⇒下腿の前方移動困難⇒健側踵接地位置のズレが起こり違和感となる。
と言うことなんですよ!

2012年9月10日月曜日

代償運動について②

代償運動について② 7ページには・・
「歩行のような動的な場面においては,麻痺側立脚期に麻痺側へCOMを移動させることはさらに困難となり,非麻痺側下肢を素早く踏み出すことによって,麻痺側下肢の支持性の低下を代償する」

「非麻痺側下肢を素早く踏み出す」

これは最近、いつの間にかに解消されつつある代償運動です。

立ち上がって過重すると低屈する筋が強く働くので患側で立脚し重心を前に移動する動作が困難でした。

重心を患側に載せても「素早く(外に)踏み出す」ような現象が続いてたのですがゲイトソリューションの底屈制動力を見直したことがきっかけで徐々に改善されつつあります。

ポイントは立脚する患側の足首をしっかり背屈させることだと思う。

あれっ?

論文では重心移動がうまくいかないと「素早く踏み出す」ことを言ってるのに、私はリハビリ的に少しレベルの高い内容を語ってる気がする・・・(汗



作成日: 2012年9月4日(火) 16時28分

2012年9月9日日曜日

日常生活動作③

日常生活動作③
日常生活動作③
左腕を右腕と同じように使えないってのは、あまり考えないようにしてる・・・
ちょっとしたことでも誰かの手を借りなければ用を成さない。
ビンのふたを廻して開けるとか、何か物をつかんで用を成す動作は困難。
退院して早々にまな板を加工して片腕だけで食材を切れるようにしたけど結構役に立ってる。
それはそうと、日常生活の支障になるような事態になってないのは救われた思い。
固縮がないのはラッキーだと思う!
私の意志に関係なく連合運動は相変わらず続いてる。
手は勝手に開いたり閉じたりするしひじ関節も勝手に曲げたり伸ばしたり・・・
あっコレ寝起きのときだけですよ!
私が腕の回復のためにリハビリとしてやってるのは一つもないけど逆に何も負荷をかけないってことが良いのかもしれない。
最近、僅かに即通してるような腕の動きがあるけど、意気込んで上肢のリハビリを始める気はない。
腕に関してやってることはただ一つ肩甲骨、片関節、ひじ関節、手首関節、指関節のストレッチだけ・・・・。
座位で肘を突っ張るだけで5箇所のストレッチ・・・・。











2012年9月8日土曜日

日常生活動作②

日常生活動作②

日常生活動作②

太腿裏の腱を痛めて以来、長下肢装具を使わない目的で移動する行為はまったく無くなってしまった。

そのせいか最近何気に腱の痛みがかなり薄くなったんじゃぁないかって自覚してます。

所謂感覚麻痺も背負ってるので実質的な痛みはまだあるのか、痛みの元になった部分は癒えたのか?そんな基本的なことさえ解らない。

外を歩くようにはなったけど調子付いて筋トレのような動作慎むべきだと思ってる・・・・

十分に即通できてないまま負荷運動を始めるのは筋肉が暴走すると思ったら良い。

何が筋トレで何がリハビリの動作なのか使い分けが難しいけど、身体の中で一番大きな筋肉である太腿周りの筋肉とかを刺激する動作は慎重に取り組むべきだと思う。

徑性の強い下肢を反復動作させ続けるとその代償筋にも不要な動作を学習させてしまう。

歩く動作も反復運動だけど、動作を制限し,関節の動きを誘導する役目を持つ下肢装具を適宜に正しく使うなら何も問題はないと思う。