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2012年6月7日木曜日

動かない私の腕

入院中にはすっかり左腕のことなど忘れて車椅子の外側に腕をぶら下げたまま、車輪のスポークに擦ったりタイヤに擦ったりしてました。

無感覚なので意識することが無かったんだと思います。

看護士やヘルパーの皆さんにたびたび注意されてましたが、存在感が無いので気を付け様が無かったです。

急性期病棟では就寝中の腕を保護?する事を学習してなかったので「寝返り」で左腕が背中側の下敷き?になったりしてたようです。


その頃は無感覚で下敷きになっても気になりませんでした。

たしか、リハビリ病棟に転棟する10日ほど前ころまでには左腕を抱き抱えるような感じで横向きで寝入ったり、仰向けなら手を腹の上とか胸元で右手で握ったまま寝ることを学習してました。

肩の痛みが伝わるようになってた9月半ば過ぎにはどういうわけか腕が下敷きになったようで肩の激しい痛みで目覚めナースコールして腕を救出してもらったこともありました。

現在は就寝時の左腕は入院中からの繰り返し学習の効果のおかげで全く意識しなくても身体の下敷きになるようなことは全く無いです

当然ですが就寝中は腕自ら肘を伸ばしたり、拡げたりすることは無いです。

就寝中は肘を曲げたまま胸元か腹の上で、寝返りしても位置を変えるようなことは無いです。

左腕について書いてしまったので発症時のことを・・・・。

明らかな発症で入院する結果となったのですが、119番する前日の早朝左腕がジンジンする感じで目覚めたのですが、ジンジンしたまま肘を曲げようとしても曲げることが出来なかった。

何しろハッキリ覚醒してたわけではないままですが数十秒の間必死になって肘を曲げようとした記憶だけは残ってて痺れが収まって肘が曲るようになったらそのまま寝込んでしまって、そのときの事をふと思い出したのは入院して2ヶ月も過ぎた頃でした。

当然、当日はしびれた事を気に掛けることも、思い出すことも無く過ごし、翌日の夜に今腰掛けてる同じ椅子で携帯電話を左手で握ったまま血管から出血し発症したのです。

もし発症の前日に早朝の痺れをはっきりと強い印象に残してたら現在の私ではない私が普段の生活を送ってたのではないかな?




2012年6月6日水曜日

ACE阻害剤エカードを夜服用に変更

最近、血圧の薬は朝3種類と胃薬、夜は2種類飲んでました。

[血圧測定のタイミング]に書いたとおり夜の血圧測定は夕食前に済ますのですが、最近降圧の効果が持続してないと思われる高めの測定値が続いてしまいました。

一昨昨日の夜(3日)は125-90、2日は136-96。

季節的には常時もっと下がっていても良い筈ですが、高めに出てしまう・・・・。

最近三日間の平均値は117-83。

最高値と最低値の標準偏差の変動係数が「7.8」なので大雑把には悪くはない降圧結果です。

測定のたびに120を越えない値であれば変動係数はもっと小さくなるんですけどね・・・・・

降圧薬の種類、減塩対策、適度な運動など実行可能なことはある程度はベストを心がけてきました。

ですが1日2回の服用なので最低12時間は効いてる筈なのにその日の体調によっては降圧効果の持続時間にバラツキがあるような気がします。

せっかく飲んでる降圧剤なのでその効果を100パーセント引き出したいものです。

朝飲んでる3種類のうちACE阻害剤のエカードHDだけは1日1回の服用なので朝飲んでました。

薬理学を解説したサイトにこんなことが書いてありました。

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ACE阻害剤を朝1回と夜1回とで比較すると、夜の方が24時間後も降圧効果が十分持続することが認められました。朝服用では昼間の血圧はよく下げますが、24時間後の降圧は不十分な為、早朝の過度の血圧上昇を抑えきれない可能性があります。一方、夜服用では夜間血圧だけでなく、翌日の昼間の血圧も十分低下させています。しかも夜間の過度の降圧は認められませんでした。
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これはエカードの服用タイミングを朝から夜に変更すれば降圧効果が24時間はしっかり持続するかも知れない。

降圧作用が安定してくれたら標準偏差の変動係数も「4」くらいまで下がるはず・・・・・。


朝はアダラート・アーチスト・タケプロン、夜はアダラート・アーチスト・エカード。

しばらくは↑で降圧の具合を観察します。


単純に最高血圧と最低血圧を記録し続けてるのですが、平均値だけでは見えてこない血圧の乱高下の程度も見えてしまうようになり一歩踏み込んだ血圧管理が実現しそうです。

2012年6月5日火曜日

下肢は徑性麻痺?

入院中から麻痺しなかった右足のおかげで体重を支えることができて[早期に立ち上がれた]と思ってましたが、最近の私のネット上の見聞では左脚全体が徑性麻痺様の後遺症状だったことがおぼろげながら解ってきました。


入院中に担当のPTやOTに「どんな傾向の麻痺なのか?」と質問を投げる予備知識も持ち合わせなかったし、退院後の今、主治医を前にしても「どんな傾向の麻痺なのか?」と聞くほどの一大事でもないので専門家の見解は未だに不明です。

・体重を支えるほどに大腿四頭筋が勝手に収縮し、
・立ち上がると股関節は伸びたままで前に足を踏み出せない。
・[しゃがむ]動作にはかなりの努力が必要でした。

[しゃがむ]にこんなことが書いてありました。

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弛緩性麻痺の後遺症が残ったのですが大腿四頭筋だけは発症3週目で勝手に回復が始まった。
その代わりに大体二頭筋は回復の進捗が見えず拮抗筋としてのバランスは崩れてた。
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>弛緩性麻痺の後遺症が残った

無知なので、自己判断に間違いがありました。

「弛緩性麻痺の後遺症」では全く立てない筈です。

>勝手に回復が始まった。

のではなくて、立ち上がって荷重すると大腿四頭筋の徑縮が亢進しただけだった。


>拮抗筋としてのバランスは崩れ
>大体二頭筋は回復の進捗が見えず

立った姿勢で膝を曲げることは今でも困難ですが、これは拮抗筋だけの問題では無さそうです。

膝の屈筋だけを働かそうとすると伸筋も連動してる気がします。


膝を曲げる筋肉と伸ばす筋肉が同時に働くので立った姿勢で踵を後ろに蹴り上げる(膝を曲げる)動作は到底無理で非常に困難です。


上肢に関しては徑性麻痺の後遺症が出たと解ったのですが、私の上肢は明らかな徑性麻痺の症状はないです。

たぶん腕の運動を司る脳細胞?全体がが完全に破壊されたせいだと思ってます。

脳の中で出血した部位によって発症直後?に特徴的な症状?が見られるそうで・・・・・。

私の場合、発症時は鮮明に記憶に残ってるのであてはまる臨床例を拾い出してみました

#このブログ以外は直リンクは避けてます。
#引用元はほぼ全文をコピーし検索すればヒットしますよ


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臨床所見
①被殻(外側型)出血 putaminal(lateral)hemorrhage
脳出血のうち最も頻度の高いものである.
血腫は隣接する内包を障害し,片麻酔は始め痙性であるが,内包後脚が完全に破壊されると弛緩性になる.
意識障害も当初はないか,軽いが,次第に進行し,昏睡状態に陥ることが多い.
病巣をにらむ共同偏視(conjugatadeviation of eyes)(病巣反対側への側方注視麻痺ともいえる)を呈することも多い.
そのほか,感覚障害,同名性半盲,更に優位半球出血では失語を認めることがある.
血腫がレンズ核部に限局するものは,意識障害や頭痛もなく,生命および片麻痺の予後は良好である.
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発症時意識障害は無く、搬送中に寝て(こん睡状態)しまいましたが医師から声をかけられ度々覚醒してます。

今でこそやっと足裏の感触をそれなりに受け取れますが、当初は無感覚でした。

上肢は今でも無感覚ですよ!!

もう一つ、弛緩性、徑性の区別は無意味なようですが・・・・

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    ウェルニッケ-マン肢位

    脳神経障害の後遺症で見られる特徴的な肢位
    肘関節:屈曲
    前腕:回内
    手関節・手指:屈曲
    股関節:伸展・外旋・外転
    膝関節:伸展
    足関節:内反・底屈
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特徴的だそうですが私の最近の上肢には当てはまらないです。

私の特徴
    肘関節:ほとんどダラリと伸びきってる。興奮すると曲る。
    前腕:ほとんどダラリ。
    手関節・手指:布団の中で膝・足首の伸展と連動し屈曲・伸展

    股関節:伸展・外旋・外転
    膝関節:伸展
    足関節:微妙に内反気味。微妙に低屈気味。


手関節・手指ですが以前は勝手に握ってしまい簡単には開かなかったのですが、最近は握ることがあっても直後には開いてます。

布団以外では見られないですが、勝手に思いっきり手指を広げすぐにリラックスします。

布団では似たような現象ですが特定の動作に連動して度々勝手にグーを作ったりします。

何が違うのか明確には解ってないです。

2012年6月4日月曜日

内履きと足裏の冷え?②

昨日、内履きの蒸れが発端で靴下だけで過ごしてみました。

足裏が以前と変わってだいぶしっかりしてきたことには少し驚きと喜びを感じましたね!

それに足裏の冷えが尋常ではないことを改めて痛感しました。

「蒸れる」と言う理由だけで足裏の冷えを我慢する理由は無いので何とか両立できる解決策はないものか・・・・?

今朝思い立ったのが内履きの爪先部分を切り取ってしまう事でした。

たったそれだけで蒸れの解消と床の冷たさを遮ることが出来てます。

当然ですよね!!風通し良くしたのですから(笑

つま先を切り取ったら爪先の窮屈な感じも消えてしまいメリットが多いです。

私にとって一番大きなメリットは足指の状態を目視できることです。

何かをきっかけに足指が屈曲するのは気付いてますが、これって勝手に伸展しないんですよ。

何かをきっかけに曲ってしまうのですが、そのきっかけが無くなっても曲ったままなのはこの先支障も出るのではないかと危惧してました。


内履きの爪先を切り取ったら足指が目視できるようになり、直接足指を摘んで曲がりを直せるようになったのは大きなメリットだと思ってます。

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実はね・・・・

しばらく前から家内に「蒸れるから布靴に買い換えて!」とか「メッシュ靴!!」とか要求してたのですが 「切り取る」 だけですべて解決するとは思ってもいませんでした。
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一件落着!!
なんというドケチな発想なのでしょ!(笑!


まるでかかと付きサンダルです!

2012年6月3日日曜日

内履きと足裏の冷え?

[屋内での素足と内履き]にこんなこと書いてました!


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『靴脱いで上り框からずずずっとお尻を床に着けたまま少し奥に移動し、膝立ちの姿勢から立ち上がり、さらに杖突いて移動する……。

靴下履いてると足裏が滑る感じがして居心地が悪いし、くにゃっとして安定感が全く無い。

かといって素足になると足裏でしっかりと床を掴むようなことが出来ないし、やはりくにゃっとして安定感が全く無い。

どうしたものか?と思案したあげくに「上履き」なるものを家の中で利用するようになったんですよ。

履きやすさと適度なグリップ感があるので今では家の中では必需となってます。

上履きが足裏への刺激を少なくしてるのは間違いないですが、そのことが回復への障壁となっていくかどうかは判りませんしどの時期に上履きにサヨナラするかも判ってません。

まだまだ先のことであることは間違いないですが…。』
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これは内履きを履くようになった経緯を書いたものです。

季節が変わり内履きが蒸れるようになったので思い切って内履きを脱いでみました。

退院以来、部屋内での移動は必須だと思ってた内履きですが足裏の状態は思ってた以上に変化してました!

まだまだダメな足首や足裏ですが以前のフニャフニャな感触が無くなり何気にしっかりしてます。

おまけに靴下を履いた状態でしたが滑ってしまいそうな感触が消えてました。

ひょっとしたらこのまま内履きとサヨナラできるかも知れません!

当面の間は、内履きを使わなくても過ごせるか、様子を見ます!!

ところで・・・・。

内履きを脱ぎ、靴下のままで足裏が床に触れると氷の上に患側足を置いたようで酷く冷たく感じるのはどうしてかしら?

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そう言えば寒かった頃は患側足の甲が冷え切った感じでストーブは一日中点けたままでした。
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たしかに健側足でヒンヤリとは感じるのですが氷のような冷たさは感じないです。

これを書いてる今は風呂場で使ってた足拭きマットを足元に敷きホッカイロを足裏に当ててます。

内履き使ってると直接床に触れないので冷たさを感じなかったのにね~。

先ほど実際に冷たいのかそれともそう感じてるだけなのか知るため家内に、足裏を触ってもらい冷たい部分は何処か?と聞いてみました。

家内は小指側を指し「ココ冷たいね!」と私が冷たいと感じてる同じ部分を指しました。

どうやら実際に冷たいようです。

これも脳溢血の後遺症と思うしか無いのかな?

2012年6月2日土曜日

血圧測定のタイミング

要は降圧剤を飲んだ後で測るべきかどうか?なのですが、最近までは服用の前後をほとんど意識しないで測定し、最良の値を記録してた気がします。

測定記録を残してはいるのですが記憶にある測定時の印象と記録に残された数値に意外と隔たりがあるのはどうしてなんだろ?

予想外の測定値が出たりすると納得できる値が出るまで何回か測り直してその中で最も低い値を記録してたので繰り返し測定したときの高い数値が強く印象に残ってしまったようです。

残された記録を見ると「あれっ??」と思うようなことが度々あり、都合の良いように捏造してるような気分になってしまいます。

かなり大袈裟ですが私にとっての「血圧管理の手法」のパターンがやっと解ってきたし、服用してる降圧剤の効果を十分に引き出すためにほかに何を摂れば良いのかも、おぼろげながら一部分だけは解った気がします。

おかげさまで最近服用してる降圧剤が効果を発揮した場合の最良な測定値も把握した気がします。

冒頭の件に戻ります。

降圧剤を服用した後で測定するのは最適な測定値を残すことになるし、血圧変動の実態を隠してしまうので最善では無いと思います。

結論!!

血圧の測定は起床30分以内の朝食前、降圧剤は朝食後に服用。

夜は夕食前に測定。夕食後に服用。就寝直前に再び測定。

ところで私が作成した血圧記録用のEXCEL BOOKファイルは は朝昼夜の3回分の測定値を記録するようになってます。

昼間の測定値の記録は不要だと判断したので、取りあえずは「昼」のセルに「夕」食前の測定値を入れ、「夜」には就寝前の測定値を入れることにしようかな?

「入れる」と言うワードで思い出すのはしばらく前まで使い続けてた血圧記録用の入力専用シートファイル。

測定値を入力する動作が片腕だけではめんどくさく感じてたので測定値の[1208065](最高値・最低値・脈拍数)を一つのセルに入れてしまい「計算式」でそれぞれのセルに分離するようにしました。

ついでにグラフ表示を単純にして判り易くしました。
まだ暫定版で、データの加工とグラフ表示を改良すべきですが、良い案が出ないまま実際に使用してます。
一括入力にしたら使いやすさUP!
就寝直前と起床直後のデータは早朝高血圧の傾向を把握できます!
動脈硬化を予測できるようになるグラフです!
5月10日を境に平均値が下がりました!

2012年6月1日金曜日

血圧と便秘とカリウム

カリウムを多く含んだ食材を摂るようになって便秘が解消したと昨日書きましたが、すごく気になってたので検索してみたら・・・・

降圧剤 エカードによる利尿作用によって低カリウム血症になりカリウム不足で便秘気味になっていたことが解ってしまいました。(><)

血中のカリウム濃度には人体にとってちょうど良い濃さがあるらしく、低カリウム/高カリウムどちらでも『筋力低下』になるというなんだか良く解らない解説でちょっと賢くなった気がします。